初めて常磐線を使って山に行く。柏から常磐線で岩間駅に7時半到着。駅からすぐ目の前に見える愛宕山を目指し歩きだす。ささやかな街並みを抜け、林道から山道へ。しばらく登ると、見上げるような長い石段に出た。愛宕山の参道らしい。約300段あるという。手すりをたよりにフーフー言って登ると、大きな神社があった。近くで掃除をしている方に聞くと、ここが山頂であり愛宕山神社本宮であるとのこと。参拝して先を急ぐ。5分ほどで広い駐車場に出た。愛宕山はマイカーで参拝に来る山である。駐車場からは関東平野が一望だ。先週登った筑波山も見える。
駐車場を抜けしばらく歩くと、また山道に入り、だらだらと長い登り。約40分ほどで南山という小ピークに到着。ここから下りとなり、10時18分団子石峠に出た。名前の由来となった団子石は5分ほど歩いたところにあり。あまり「団子石」という感じではない。ただの巨岩である。 続いては難台山の登り。30分ほどで登り切った。山頂には立派な金属製の方位盤がある。難台山からは尾根筋を延々と歩き、下ること40分強で道祖神峠に出た。峠は県道?にあり、車がビュンビュンと走り抜ける。道の反対側に渡り、山道を5分ほど行くと、広い草原状の場所に出た。大きな建物が散在していて「洗心館」というらしい。広場を抜け再び登り40分ほどで最後のピーク吾国山に出た。ここも山頂には小さな神社が鎮座まします。一息入れ、あとは休まず最終目的地福原駅を目指して下る。山頂より40分ほどで下りは終了し、広々とした農道に出た。風もなくのんびりと田舎道を歩くこと35分ほど午後2時過ぎ水戸線福原駅に到着。駅から駅、約6時間半の山旅でした。 (シマチュウ記)

愛宕山の石段 
難台山の方位盤 
筑波山を遠望する



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