メンバー:マコミズ、トシ、アオ
前日に木曽福島の民宿に宿泊した。
28日朝 民宿を出発して御岳ロープウエー乗り場へ行く。土曜日とあって車がまあまあ停まっている。ロープウエー乗り場の前は花壇になっていて綺麗。ゴンドラに乗って2150mの山上駅に着いた。ロープウエーの下り最終時間は16:30である。しばらくは水平道を歩き、七合目の行者小屋で中の湯からの道を合わせて山道になる。古くからの参拝道でよく踏まれているが、木の階段が滑る。八合目の女人堂からは山頂部の岩山を見ることができた。九合目の石室山荘は小屋の中を通り抜けて進む。稜線に近づいたところで覚明堂があり、噴火の火山ガスで黒変した像が痛々しい。そういえば噴火災害は10年前の昨日起きたのだ。稜線から剣が峰に向かう。シェルターが設置されている。王滝からの道を合わせ最後の階段を登ると剣が峰頂上に着いた。列に並んで頂上記念写真を撮った後にゆっくりと昼食休憩とした。二の池に下り摩利支天分岐に行く。当初は五ノ池ヒュッテの方に行く予定だったが片道20分の摩利支天岳に行くことにした。摩利支天岳からは賽の河原、剣が峰が良く見えた。分岐に戻り五ノ池ヒュッテは止めて三ノ池に下る。三ノ池避難小屋から女人堂へのトラバース道を行くが、これがガレ、木製階段、沢のトラバースなどでなかなかの道であった。女人堂に着いたときにはロープウエーの最終に間に合わないことがわかり、中の湯に下山して林道をロープウエー駅まで歩くことにした。行者小屋まで下るとおばさんがうろうろしている。ロープウエー最終便に乗れなかったので中の湯に下るというが、それまでに転倒してケガをしている。ヘッドライトも持ってないので付き添って中の湯に下ろした。親切な登山者が中の湯からロープウエー駅まで車で送ってくれて、無事に車を回収できた。
行動時間を安易に計算したおかげでロープウエー最終便に乗れなかったが、何とか山行を終えることができた。 (マコミズ記)
8:35ロープウエー山上駅 9:40女人堂 11:35~12:10剣が峰 13:00摩利支天岳 14:35三ノ池 16:00女人堂 18:10中の湯登山口












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