メンバー:アオ、マコミズ、カク、バンビ
7月28日
新宿から22:50発の夜行バスで富山駅へ。
7月29日
5:30富山駅着。予め予約しておいたタクシーで折立へ。(途中コンビニにも寄ってもらいまた黒部の山域にまつわるお話もしてくれて、ホスピタリティあふれる運転手さんでした。)7:00折立着。簡単な朝食と身支度を済ませ7:30登山開始。ひたすら登り太郎平11:40着、薬師峠テント場12:00着。テントから水場・トイレまで1分。(水はふんだんに流れ出ている。)14時頃短時間雷雨となる。16:00生野菜にサラダチキン・ツナそしてナッツ系もトッピングされた豪華なサラダで夕食スタート。M氏が担いできてくれたフルサイズペットボトルワインが進む。20:00就寝。
7月30日
3:30起床。テント場5:40出発 太郎平でトイレを済ませ6:10いよいよ今回のメインイベント黒部五郎岳に向かっての楽しい稜線歩きスタート。東には雄大な薬師岳、凛とした水晶岳、今にも飛び立ちそうな鷲羽岳がそびえる。前方には乗鞍、御岳そして西にはなんと白山が私もいますよと言わんばかりに浮かんでいる。天気は快晴、人も思ったほど歩いてなく最高のロケーションである。8:25北ノ俣岳のピークを越えて大休止を取った後いざ黒部五郎様に向かって登頂開始。急登である。12:40何とか肩までたどり着きザックをデポして山頂へ。反時計周りに笠ヶ岳、槍ヶ岳、赤岳、鷲羽、水晶、赤牛、薬師の大展望を満喫。名残惜しいが13:20肩から五郎カールを経ての下山開始。そこからが長かった。コースタイムでは1時間40分とあるが、歩けど歩けど山頂から見えた五郎小舎が見えてこない。15:10小屋着。岩場の多いテント場であるが何とか敷地を確保して設営。小屋前のベンチで乾杯ビール。暑かった長かった一日であった。夜はアルファ米でちらし寿司。疲れた体に酢飯がしみわたる。20:00就寝。
7月31日
3:30起床。5:40三俣蓮華岳に向けてスタート。出だしから急登である。7:50富山、岐阜、長野の県境である三俣蓮華岳到着。東正面には荒々しい赤茶けた姿の硫黄岳が、そして槍がさらに近くに見える。今度は南下して双六岳に。10:00双六山頂ここから双六小屋に向かっての稜線歩きはゴールデンロードと言われるとM氏。確かに真正面の槍に向かって歩いて行く様は勝者の行進のような気分だ。11:20双六小屋着。小屋のラーメンにも惹かれるが本日のお宿鏡平山荘の食事を楽しみに11:40小屋発。14:00鏡平山荘着。最近改修したらしくキレイで快適なお宿。ちゃんと一人分の仕切りがありゆったりできる。トイレや洗面台も新しい。もちろんお食事も美味しかった。20:00就寝。
8月1日
4:15起床4:30からの朝食。5:30出発。歩いて1分の鏡池で池に映る逆さ槍を心ゆくまで撮影。10:20新穂高RW着。近くの温泉でさっぱりして11:56発のバスで平湯温泉バスターミナルへ。ここで松本行バスに乗り換え14:25松本駅着 JRまたは高速バスで帰路へ。
*今回の山行で出会った花 チングルマ・ハクサンイチゲ・ハクサンフウロ・ミヤマリンドウ・コイワカガミ・イワギキヨウ・ゴゼンタチバナ・コバイケイソウ・ミヤマキンバイ等々*ゴールデンロードを下った辺りでライチョウにも遭遇
今回のコースは南下するルートだが反対に新穂高から上がるほうがかなりきついと思った。
お天気にも恵まれゴールデンロードも楽しめて最高の三日間でした。 バンビ記
山行の感想です。面白いなと思ったこと
① 険しい北アルプスの山間に、雲ノ平や五色ヶ原やゴールデンロードのような対照的台地が広がっていたこと
②テント泊の人の荷物の大きさが、年齢に比例して大きくなる傾向がある様に思えたこと(若い人の超軽量登山者が多くみられた。)
③清らかな朝の槍が私呼んでいるみたいに感じたこと 前日までは今回の山行は長すぎ、もう十分だと思っていたのに鏡池からの槍には魅せられました。
想像以上の景色を皆さんと共有出来て幸せです。企画して下さったマコミズさんご一緒して下さったカクさん、バンビさんありがとうございました。 アオ記
今回の縦走を終わってみて思うことは、太郎平から見る黒部五郎岳は比較的普通の山のように見えましたが、ふもとに行くまでが長く感じた。 又、ふもとから上を見上げると富士山 6 合目か上を見ているようで、とてもスケールの大きな山だった。 3日目の鏡平山荘は 14,000 円でしたが、以前のようなすし詰状態とは違い、布団 1 枚に対してカーテンで仕切られており快適に寝る事ができた。食事ももちろんの事、内装設備も近代的だった。 又、登山客を見てみると半分近くが 1 人テントだった。荷物にしても重量を感じさせない リュックが多かったようにも見えました。 このように山荘にしても個人のスタイルにしてもだんだん変わって行くのかなと思いまし た。 カク記















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