①1日目(4/2) 成田からジェットスターで関西国際空港に午前8時に到着。南海線で宝塚駅へ。ここが縦走路のいちばん東。12時30分に登山開始。少しふもとの高級住宅地を歩く。譲葉山、大平山、船坂峠、水無山、八巻山を越えながら西へ向かった。道は藪の中のような所が多く、標識が少なく、ヤマレコを頼りに進んだ。時々車道に出る場所もあった。東おたふく山という山に最後に登る予定だったが、船坂峠下降点で、道がわからなくなった。時刻も16時をすぎていて疲労もたまっており、この日はここまでとし、車道を歩いて西宮市市街に向かった。途中の西宮甲山高校わきのバス停からバスで西宮駅に向かい、さらにJRで三宮駅まで行き、宿に到着した。歩行15km。
②2日目(4/3)
神戸電鉄の鵯越(ひよどりこし)駅から六甲山を目指す。鵯越駅を8時に出発。
六甲山全山縦走路の地図と標識があり、山道ではなく、車道や散歩道のような道を歩いていく。途中、小さなダムなどがある。やがて山道が現れ、鍋蓋山をまず超えた。そして、再度公園というキャンプ場などもあるきれいな公園を通り、天狗道というややきつい坂を登って、摩耶山に14時に到着。摩耶山に到着したのが14時40分。ロープウェイもあり、観光地になっている。ここから六甲山まではまだ3時間ほど歩かなければならないが、寝不足もあり、気力がなくなっていた。ロープウェイ駅に併設された素敵なカフェに入り、神戸の街と港をながめ、休憩して、ビールを飲んでしまったこともあり、時間的には早いが、今日はここまでとした。ロープウェイで下山し、バスでJR灘駅へ出た。そこから三ノ宮まで電車で移動し、宿に戻った。歩行13km。
③3日目(4/4)
雨が降ったり止んだり。六甲山まて行ってみようと、六甲駅に移動。ケーブルカーが運休中で、代行バスで頂上駅まで登ったが、雨は強くなってこの日は登山を断念した。
④4日目(4/5)
今日は、六甲山全山縦走路のいちばん西側の須磨海浜公園を7時に出発。鉢伏山、鉄拐山、栂尾山、横尾山と超えていった。名物の400段階段を登り、馬の背へ。ここをぜひ歩きたいと思っていた。花崗岩が露出した痩せ尾根で、スリル満点で圧巻の景観。十分に満足した。その後さらに高取山を越えて、鵯越駅まで歩き、2日目のスタート地点とつながった。歩行16km
*六甲山全山縦走路は56kmなので、今回歩いたのが43kmで約8割を歩き、2割を残した。しかも、六甲山最高地点を踏むことができなかったのが悔やまれる。近年のうちにその部分を歩き、全山を踏破したいと考えている。六甲山系はひとつひとつの山はそんなに高くないが、降りて登り返すの繰り返しで大変だった。縦走路の途中には時々「○○登山会と表示された小屋があり、都山が盛んなのだなあと思った。神戸の街と港はとても美して活気があった。(やまがく単行)







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