メンバー:カク・ガク・マコミズ・セキ・アオ・トシ
西武秩父駅より小鹿野町営バスで80分。日向大谷口バス停で下車。準備を整えバス停近くの東屋を12:00スタート。鳥居をくぐり軽いアップダウンを繰り返すこと40分程で会所(七滝沢分岐)に着いた。この辺りから沢を交えながらの急登が続く。道自体は良く管理されてはいるが片側が切れ落ちており、また狭い場所が多くつまずいたりすると滑落の危険有り。滑落注意の看板も数多く立っている。信仰と伝説の山だけに道中には石碑がいくつも置かれていた(詳しくは知らない)。風通しの悪い森林の中を大汗を流して足を進める。清滝小屋まで10分位の所に弘法大師ゆかりの弘法ノ井戸がある。ここで一休み。少なからず水も出ているせいか涼しく感じる。 小屋には14:40に着く。テント場は小屋に隣接しており、すいてて最高の立地である。(10張程度はOK) ここに2張設営した。小屋は立派なログハウス調の広々とした二階建でしたが、無人小屋の為かカビ臭い気がした。設営が終わった後は陽が高いうちから、いつもの通り持ち寄ったアルコール類で夕食会を始めた。
2日目はサブリュックに替え5:20にスタート。産泰尾根の途中で1人の修験者らしき人とすれ違う。仲間の一人がかっこいいですねとか話すと、山伏も気持ちが良かったのかほら貝を吹いてくれた。振り向くとその姿は見えない。その音色はかん高く妙に気合が入っていた。それもこれも、登山者に対しての安全祈願なのかも。この先山頂迄は鎖場、ハシゴが続くが、さほど難しくはない。6:55登頂。山頂からは360度とは言わないが晴天の中で景観を楽しめた。7:10出発 下山は往路を辿って小屋迄戻る。8:15着 テント撤収して8:50出発。小屋からも往路を辿り日向大谷口バス停へ下山。 11:05着。 バスで「薬師の湯」に寄って汗を流してから帰宅した。
今回の会山行は、梅雨時の中で雨が心配されましたが、運よく2日間共好天に恵まれました。湿度と高温にはてこずりましたが、終わってみれば楽しい2日間でした。(カク記)








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