パーティー : マコミズ、キュー、バンビ、やまがく、カク
平沢登山口10:10出⇒山頂11:05~11:30⇒赤岩登山口12:40⇒平沢登山口13:55
朝、車窓より近ずく岩櫃山を見た。ひときわ目立つ岩峰である。身支度を終え3分足らずで途中の案内所(3合目)に寄る。注意説明を受け、我々は計画通り沢通りを進んだ。歩き始めて5分位で水気の無い沢道に入った。足場はごろ石だらけで歩きにくい。5合目あたりから徐々に傾斜がきつくなり小さな鎖・ハシゴが出てくる。大きな岩を左右に見ながら歩くので景観は無い。8合目を過ぎ、まだ見えてこない難関が待っていると思うと気合が入る。さらに進むと一瞬にして明るくなり見下ろすと核心部が広がっていた。久しぶりにワクワクドキドキの感動を味わった。頂上直下の大岩は、手がかり足がかりが悪く2本の鎖を使って頂きに立った。てっぺんは360度の景観が楽しめたが、狭くいつまでも居る所ではない。蜜岩通りを下って行くと途中に天狗の架け橋なる名所があります。興味本位に近付いて見ると、幅30㎝位・長さ2~3m、しかし、片方に傾斜しており表面がゴツゴツした岩のためバランスを崩すと落ちます。我々は計画通り迂回路を利用した。これですべての難所は終わりです。密岩通りを下山してから赤岩登山口に向かい、そこからもう一度登り返して尾根通りに上がり、岩櫃城本丸跡を経由して平沢登山口に下山した。
全体の印象としては、登山開始から下山迄傾斜がきつく緊張感を持って歩かないと転倒のリスク大有りだと感じた。しかしながら、登山時間が短い割には醍醐味が最大限に凝縮された素晴らしい山でした。有難うございました。 記 カク









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