メンバー:セキ、ヤマ、マコミズ、アオ、バンビ
先月の定例会で先輩方の沢登りの報告を見聞きして、ワイルドだけど楽しそうだと思い今回の初心者向け企画にハイハイと手を挙げた。が、しかし沢靴等の装備の心配をするあたりから今までの山歩きとは違うことに改めて気づき、入門書や行かれた方のブログを読んでますます不安になってしまった。そう、沢登りは多分に岩登り的要素が強いうえに、沢は水流と不安定な足場でできているからだ。事前講習にも参加できてない私は前日の雨も相まって「大丈夫か私…」という思いのまま参加したのであった。しかしその大きな不安は杞憂であった。沢靴に履き替え恐る恐る入渓。思ったほど冷たくない。さらにフェルト底の力か滑らない。フラットな着地を心掛けながら先輩の登りを参考に沢を遡上する。途中何か所かの難所は先輩方に確保してもらい通過。無事渓谷から離脱。さて後は斜面を登るだけだと山靴に履き替え登り始めたらこれがとんでもない急登。おまけに登山道ではないから当然足場はグスグス。沢から尾根道に出るまでを「詰め」と言うそうだがまさに詰めが甘かった。キックステップや木の枝の杖を使ってなんとか尾根道に出たときは本当に登山道のありがたさを感じた。
流水を分け入り、みずみずしい苔を踏みしめ、時には荒々しい岩に取りつく感触は今までにない体験でした。後半の詰めは四つ這いになって獣の気分。沢登りはまさしくプリミティブ(原始的)な登山であり、自然の懐に分け入らせてもらった瞬間でした。 バンビ記
NT(05:06)⇒東松戸⇒西国分寺⇒立川⇒奥多摩駅(08:00-08:36)バス⇒惣岳バス停(08:50)⇒シダクラ沢入渓(08:57-09:30)⇒7m滝上(10:55-11:20)⇒装備解除(13:30-13:50)⇒登山道合流(14:35-14:45)⇒サス沢山⇒奥多摩湖(16:07-16:27)⇒奥多摩駅(16:30-16:57)⇒立川⇒浅草橋⇒NT









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