八ヶ岳 赤岳 令和4年12月25-27日

個人山行記録

メンバー:セキ、マコミズ

 25日 NT5:24発で新宿7:00のあずさ1号に乗る。茅野9:08着 登山客が一杯いたが、ほとんどが横岳ロープウエーと渋の湯に行き、9:25の美濃戸口行きには登山客は我々2名の他1名だけ。10:25に登りだす。最初は薄日もさしていたが美濃戸から雲がかかりだし大同心は見えなかった。日曜日とあって多くの下山者とすれ違う。本日の赤岳山頂はガスと強風だったとのこと。赤岳鉱泉のアイスキャンディーは立派に育っていた。トイレの近くにテントを張りゆっくり夕食とする。ワインと熱燗で温まる。20時には寝たが夜半に寒さで震えて眠れない。テントの中でダイヤモンドダストが見えた。初めて経験する寒さであった。
 26日 4時起きで餅入りラーメンを食べる。明るくなるのを待って行者小屋に向かう。中山乗越はトレースがしっかりあった。行者小屋にはテント3張り 文三郎尾根にもトレースがあった。中岳分岐からは風も出てきたが大したことはない。凍った鎖を掴みながら赤岳山頂に着いた。ガスで何も見えず。山頂小屋の陰で大休止とする。展望荘までの下りは雪の斜面で夏よりも楽に下れた。相変わらずガスがあるので横岳はあきらめて地蔵尾根を下る。雪の急斜面、ハシゴを気を付けて下り行者小屋に着いた。天場に戻り小屋でビールを買って祝杯を挙げた。夜は担ぎ上げた野菜キノコ鍋で温まりシメはうどん。ワインとお酒を空にして20時前に寝た。昨日ほどは冷えなかった。夜は星空であった。
 27日 4時起床 昨日の残ったうどん(凍結していた)を温め直して朝食とする。外は青空である。テントをたたんで下山する。雪と霜が付いたテントは重たい。美濃戸口に下山してタクシーを呼ぼうとしたら登山客を乗せたタクシーが上がってきたので、それを捕まえて樅の湯に行き入浴 タクシーで茅野駅に行き、駅前の蕎麦屋で打ち上げをして14:16のあずさで帰った。車窓からは八つが綺麗に見えた。
 昨年は中岳分岐までしか行けなかったが、本年は赤岳山頂を踏めて半分満足。天気が一日ずれていたら八ヶ岳ブルーの赤岳に立てたのだが。

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