南ア、間ノ岳(3,189m)~西農鳥岳(3,050m)       令和3年7月31日-8月1日

個人山行記録
西農鳥岳から間ノ岳と北岳

 アオさんの北岳初登山と私の日本3,000m峰21座目(全21座)登山を目的とした山行計画である。
7/30:自宅(14:05)車両⇒千葉北IC⇒京葉道路⇒中央道⇒中部横断道中富IC⇒奈良田温泉(19:00)
三年ぶりの奈良田バス駐車場は」リニアモーターカーの資材置き場となっていて盛土造成中で、手前の駐車場で車中泊した。

7/31晴れ:奈良田(05:30)バス⇒広河原(06:25-06:45)⇒二俣(09:20-09:25)⇒八本歯コル(11:35-12:06)⇒北岳分岐、雷雨(13:05-13:20)⇒北岳山荘(14:21-14:43)⇒中白根山(15:27-15:39)⇒幕営地(19:20)⇒消灯(18:30)
 快晴の中バス3台で広河原下車。相変わらず人気の山で登山者が多い。今回も大樺沢ルートだが、71歳と60歳女性2名の足取りが早く71歳の先輩と70歳の私は1ピッチにつき10分位おいて行かれる。「歳だなぁ」。9時ごろには稜線も雲が掛かってくる。この山行目的も三回目だが今回も八本歯コル手前で雨にたたられる。稜線分岐では雷雨となり、北岳に先行していたマコミズさん、アオさんは山梨県警警備隊に止められ引き返してきた。北岳山荘にルートを取り、山荘で給水し今日の目的地間ノ岳に向かう。天気も少し回復し、中白根山(3,055m)から岩稜稜線を進み、間ノ岳手前20分位の平坦地にテントを張る。直後雨になりホッとする。疲れた体に思い思いの飲み物、夕食をとり早めに床に就いた。

8/1晴れ:幕営地(03:40)⇒間ノ岳(04:05-4:10)⇒御来光地点(04:25-04:53)⇒農鳥小屋(05:41-05:59)⇒西農鳥岳(06:55-07:10)⇒農鳥岳(07:51-08:05)⇒大門沢下降点(08:30)⇒大門沢小屋下(11:31-11:40)⇒奈良田温泉(14:50-16:05)⇒中部横断道中富IC⇒中央道⇒京葉道路千葉北⇒自宅(21:20)
 朝、お月さんと星空である。もうあちこちの稜線でヘッドランプの灯りが点滅している。間ノ岳へは25分で到着。東の空が明るくなっている。15分程下り御来光の瞬間を待つ。04:48分にその瞬間は来た。今夏三回目だ。50分下って農鳥小屋である。名物ヘルメット親父が出てきた。挨拶しても無視。やはり噂通りで、さわやかな朝がだいなし。急登を一息で西農鳥岳である。日本3,000m峰最後の山である。日本3,000m峰最後の山である。振り返ると仙丈ケ岳、踏めなかった北岳~間ノ岳~これから行く農鳥岳。富士山、そして塩見岳、荒川岳。赤石岳、聖岳、光岳と続く南アルプスの雄大な山々。40分弱で農鳥岳(3,026m)に着く。3,000mの稜線から一気に2,000m下る。大門沢下降点から急坂となり針葉樹林帯を3時間、延々と下り、大門沢小屋から沢沿いに降りて尾根の牧道を3時間。林道、車道を1時間半歩いて奈良田に下山した。南アルプスは一つ一つの山が大きく雄大である。温泉に入り疲れをいやしてから帰途についた。(ヤマ記)

参加者:ヤマ(L)、アオ、マコミズ、他1名

コメント

タイトルとURLをコピーしました