本年の夏合宿は4名の参加となった。
7月22日6時に出発したが中央道が大渋滞で、予定していた12:10のバスに間に合わず、14:20のバスに乗った。歌宿の先の鹿の沢までバスが行ってくれた。林道修復工事脇を通り北沢峠まで1時間強歩く。長衛小屋テント場は水場のすぐ近くに幕営できた。小屋でビールを調達し、焼ウインナー、おでん、五目寿司、白ワインで夕食を楽しみ就寝。
7月23日4時前に起床し朝食ラーメンを食して出発 樹林帯を登り森林限界を越したところで小仙丈岳に到着 富士山、北岳、間ノ岳の標高1~3位を一望できた。中央アルプス、御岳、乗鞍、槍穂、明日登る甲斐駒がきれいに見えた。ゆるやかな尾根を歩いて仙丈ケ岳に到着。雲がでて富士山は隠れてしまうが、南アルプス南部の塩見、荒川、赤石が見えた。馬の背に下り仙丈小屋、藪沢小屋を経由して北沢峠に戻る。天場でビールを飲みながらゆっくり過ごす。
7月24日も4時前に起床し朝食を済ませて出発。荒れた個所はあったが問題なく仙水峠に到着する。仙丈ケ岳はよく見えるが、摩利支天、甲斐駒ヶ岳にガスがかかりすっきり見えない。峠から急登を登り駒津峰に着くが、ガスであまり見えない。ここからしばらく岩が多く歩きにくい道となる。最後はザラ場を登り甲斐駒山頂に到着したが眺望は無し。下りは摩利支天に寄った後に双児山経由で北沢峠に戻った。
7月25日は計画になかったが栗沢山に登ることにする。5時に出発し昨日と同じく仙水峠に登り、峠から栗沢山へ綺麗な樹林を登る。上部は岩が多くなり山頂に着く。甲斐駒の展望台のはずだがガスがかかりきれいに見えず。天場に戻りテント撤収して鹿の沢バス停に向かう。1時間ほど待つと乗客が集まってきたので臨時バスが出た。仙流荘で入浴、食事を済ませ帰路につく。談合坂から八王子までの大渋滞を乗り切り21時前に帰着した。今回の山行は天気は良かったが早くからガスがでて、眺望は今一だった。それでも南アルプスの雄大な山容を満喫できました。(マコミズ記)
参加者:マコミズ(L)、ビン、カク、アオ

仙流荘バス乗り場 
長衛小屋キャンプ場 
雷鳥発見 
仙水峠より摩利支天、甲斐駒 
仙丈ケ岳より北岳、間ノ岳
日程:令和3年7月22日~25日
メンバー:マコミズ、カク、ビン、アオ
コースタイム
7/22
6:00NT発 14:20仙流荘バス発 15:00鹿の沢バス停着 16:10北沢峠長衛天場着
7/23
5:10天場発 8:00小仙丈着 9:15仙丈ケ岳着 藪沢小屋経由 13:00天場着
7/24
5:05天場発 6:20仙水峠 7:45駒津峰 9:25甲斐駒ヶ岳 10:40摩利支天 12:05駒津峰 13:00双児山 14:40天場
7/25
5:05天場発 6:10仙水峠 7:30栗沢山 9:40天場 11:40鹿の沢バス停着 12:40バス発 13:30仙流荘着 20:40NT着



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