夏山合宿 北ア立山 雷鳥沢BC

会山行記録
雷鳥沢キャンプ場を遠望

7月28日 晴れのち曇り 夜は風雨  
 7:10室堂着 登山準備と缶ビールを買 い込んで雷鳥沢キャンプ場へ。BCテント2張り設営。当初計画では奥大日岳に行く予定であったがガスがかかっており、一 の越、雄山に変更。ヨッシーが体調不良のため、せき、Iちゃんを残し、残りのメンバーで日本最古の山小屋である室堂を見 学。登山道は人が多い。一の越に着くもガスと小雨で雄山はあきらめて雷鳥沢に直接下る。この道は人も少なく高山植物が多 く快適であった。
 BCにてIちゃん特製のサラダでビールを 飲み、後発の角さん到着後、本格的な宴の世界へなだれ込む。夜は台風の影響か風雨が強まった。
7月29日 雨
 4時起床 女性用6人テントは老朽化が激 しく雨が入り水濡れ激しかった。朝食を済ませ6:10BC発 奥大日岳に向かう。新室堂乗越の手前で雷鳥4羽に出会う。 乗越から奥大日に向かうが雨とガスで何も見えず途中であきらめる。
角さんは単独で奥大日岳から大日岳に向か う。9名は新室堂乗越に引き返し、かっちゃん、サクちゃん、せんちゃんがBCへ下山。剣アタックパーティーは新室堂乗越 から剣御前小屋、剣沢小屋を経て12:00に剣山荘に到着。綺麗な小屋では豊富に水が得られるだけに使用制限無しのシャ ワーを頂いたり、明日に備えて簡易ハーネス着用の復習等をして時間を過ごした。夜は9畳に6人がゆったりと眠れた。
 角さんは7:30に別れた後、奥大日を越 えて大日山荘に9:40着。設定時間切れでここから引き返し雷鳥沢BCに14:20に戻った。BC組は17時に雷鳥沢 ヒュッテで温泉を楽しみ就寝。
7月30日 曇り時々雨
 4:30起床、早い人は3時頃から山頂へ 向うパーティーもいるが、我々は小屋の朝食をゆっくり食べて6:10最小限の荷物を背負い小屋を出る。
 出発早々、雨も降ったり止んだりで天気は 本日も思わしく無い。そのため途中で引き返すパーティーも何組かいたが、我パーティーは果敢に剣を目指す。前に20名ほ どのパーティがあり、3人づつでアンザイレンしてハーネスで確保しながら鎖場を登っているので、鎖場のたびに20~30 分くらい待たされる。カニのタテ這いを通過して10:30剣岳に登頂した。何も見えないが達成感ある。軽くエネルギー補給 し下山開始。足場を探りながらカニのヨコ這いを通過。ガスのため高度感が感じられなくてかえって良かったかもしれない。前剣に着いた時一瞬ガスが晴れ、剣岳本峰が見えた。その後剣山荘、剣沢小屋、剣御前小屋を経由して雷鳥沢BCに17:50 帰着した。BCで一人待つかっちゃんが缶ビールを用意してくれており感謝。夕食時にガスがとれ夕焼け空や赤く染まった立 山連峰を楽しむ。
 角さん、かっちゃん、サクちゃん、せんちゃんは7時BC発 室堂に8時到着。
サクちゃん、せんちゃんはバスにて美女平、富山経由で帰京。
角さんは室堂より天狗平を経由して弥陀ヶ原バス停に11時着。ここから美女平、富山経由で帰京。
 かっちゃんは室堂から一の越、雄山、大汝山まで行くも雨のためここで引き返した。
7月31日 曇りのち晴れ
 5時起床 朝食を済ませてテントを撤収。室堂までの登りはきつい。室堂から大観峰、黒四ダム、扇沢を経て大町温泉郷薬 師の湯にて汗を流す。ビールと冷やし中華、黒四ダムカレーで腹を満たした後バスで長野に出る。新幹線を上野で降りてNT に帰り着いた。  (マコミズ記)

参加者:マコミ ズ、ホリ、セキ、カツ、I、セ ン、サク、ア オミン、ヨッシー 9名

コー スタイム
7月26日
20:55NT発 22:30 竹 橋発(毎日アルペン号) 

7月27日
7:10室堂着、8:40雷鳥 沢キャンプ場BC設営  9:50発12:10一の越  14:00雷鳥沢BC

7月28日
6:10BC発 6:50新室堂乗越 7:30奥大日手前で引き返す 8:10新室堂乗越9:45剣 御前小屋 11:00剣沢小屋 12:00剣 山荘

7月29日
6:10小屋発 7:40前剣 9:30カニの縦這 10:30剣岳 11:20カニの横這 12:20前剣 14:20剣山荘 15:10剣沢小屋 16:25剣御前小屋17:50雷鳥沢BC

7月30日
7:45BC発 9:15室堂発 11:30扇沢発 13:55大町温泉郷発 15:40長野発

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