宝篋山(ほうきょうさん)頂上。筑波山もクッキリ
12月13日(土)晴れ
会員5名+会友のT夫妻を交え7名で、筑波山の近くの宝篋山で忘年山行を行う。
登山口の小田休憩所駐車場に車を停めて登山を開始する。田んぼの中の穏やかな道を宝篋山を左手に見ながら緩やかな畦道歩き が心地よい。常願寺コースはやがて樹林の尾根道を右手の沢に下り、しばらくは飛び石伝いに流れに沿って登ってゆく。
日が差さず薄暗い樹林の道を高度を上げてゆくと、やがて木々の切れ間から暖かい日差しが差し始め、程なく「尖浅間山」にた どり着く。山頂からは真っ青な青空の彼方に少し霞んで富士山が望めた。ここからは一度急激に鞍部まで下り目指す宝篋山に向っ て緩やかに登り返す。
風も無い冬枯れの登山道に私達だけの他愛の無いおしゃべりだけが聞こえていたのもこのあたりまで。極楽寺コースを合する山 桜の森分岐あたりから登山者が増え、たどり着いた宝篋山の山頂は程よい賑わいであった。それでも上手い具合に日向のベンチを 手に入れることが出来、忘年会を開宴する。
石ちゃんの用意した豚汁を大なべで仕上げる。テーブルに溢れんばかりのつまみが並ぶ。もちろんアルコールも並べる。個性あ ふれる大小のおわんに注がれた豚汁に、香り豊かなTさん手作りの薬味を振り入れれば、セルフィースティック記念写真もなお一 層の笑顔に変身する。
鱈腹食べて十分に忘年宴会を楽しみ、大満足で山頂を後にする。下山は極楽寺コースを下る。やや急な下り坂であるが、わけな く登山口までたどり着くことができた。麓に下りて、山を振り返りながらつくづく考える。お隣の筑波山より遥かに標高の低い山 ではあるが、静かで良く整備された登山道は、子供連れでも安心して歩け、眺めの良い山頂でゆっくり時間を過ごすのに丁度良 い。また一つ近くて良い山を見つけた。次回は山桜の咲く春に再び訪れてみたい。
途中下車のT夫婦と再会を約束して、夕日を追いかける様に帰途についた。

樹林の道を高度を上げる 
尖浅間山 
忘年会を開宴 
田んぼの中の穏やかな道
宝篋山データ
期日:平成26 年12 月13日(土)
参加者:セキ(L)、ビン、イシちゃん、アオ、ヨッ シー、T夫妻(ヨッシー友人)
コースタイム
CN中央6:30→小田休憩所駐車場8:30→〈常願寺コース〉→展望台9:14→尖浅間山10:14
→宝篋山11:14~12:45→〈極楽寺コース〉→小田休憩所駐車場14:40→CN中央17:00



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